世界の英語

GUESS WORLD

*This page is for English learner.

世界の英語では、アメリカ英語やイギリス英語、オーストラリア英語等世界各国で使われている英語の種類の説明や歴史的背景で同じ英語でも何が違うの?について考察をしていきたいと思います。

世界の英語の種類

 

世界の英語には大きく分けて2大巨頭のイギリス英語とアメリカ英語があります。同じ英語でも、まったく違います。概してアメリカ英語の方が我々日本人にとって親しみやすいものです。理由は戦後力を持ったのはアメリカな為、アメリカ英語が全世界的に教育の中心となりました。

 

大きな違いは、やはり気風を表すといいますか、イギリス英語はエレガントで上品な発音の仕方をします。ThatやWhatなど末尾のtも基本はっきりと破裂させて発音させています。一方アメリカ英語は、どちらかというと効率性を追い求めたのか、ThatやWhatのtが末尾に来た時、t発音しないケースが多いです。省略しても意味が通じますのでわざわざ発音する人は少ないようです。

 

イギリス英語は、単語間の音の結びつきに関しても、アメリカ英語の様に露骨にWhat are you doing? ワラユドゥーイング?とワラユにして、発音自体を変えたりせず、ワット(破裂)アーユードゥーイング?と高速で子音を連発して発音する傾向です。

 

その為、アメリカ英語の周波数帯域は、イギリスに比べて三分の一以下くらいだともいわれています。

 

イギリス英語が難しく感じるのは、イチ単語の発音の時間短く、子音をはっきり発音するので、聞き取りを難しくしているものと想定します。

 

アメリカ英語とイギリス英語以外に、シンガポールではシングリッシュというものがあります。特長として、語尾の発音の抜け落ちがあったり、動詞をいつでも原形のままで使用したり、文法の語順を気にせず会話していたりと、けっこう自由です(笑)

 

オーストラリアの英語もあり、オージーイングリッシュと呼ばれますが、こちらはイギリスの植民地の影響を受け、Rを発音しなかったり、aをアイと発音したり特長を持っています。

 

フィリピンについては、アメリカ英語をベースに、やや訛りがありますが、流暢でゆっくりな英語を会話される特長があります。

 

世界英語の発達

 

■古英語

4-5世紀頃アングロサクソン族がブリテン島に移住した時

■中英語

10世紀頃ノルマン人(フランス)のイギリス占領以降、英語が庶民で流行、英語の中世時代。フランス語も古英語に流入。

■英語近世時代

15世紀以降に大母音推移という母音発音を変える出来事が起きた。今現在の英語らしくなった。 

 

英語は今や世界の4人に1人が非ネイティブも含め使っているというメジャーな言語です。また日本国内で英語をネイティブ並みに活用できる人の割合は3%くらいしかいてないと言われています。