学術的に英語理解!?

GUESS ANALYSIS

*This page is for English learner.

GUESS ENGLISHでは、楽しく英語を身につけようを最大のモットーとしていますが、本コラムでは、科学的、学術的見地に立った場合英語という言語はどうなっているかを分析してみたいと思います。

ウエルニッケ感覚性言語分野

 

何やら難しい言葉ですが、要は脳の中にある言語の司る司令塔の様なものです。幼児は親の言葉や会話の内容を聞いて自然に言語を獲得していきますが、根幹の部分で、この部分をできれば幼稚園を卒業するくらいまでに鍛えておきさえすればネイティブの様なレベルで言語を操れるというものです。

 

大人になってから英語のスピーキング、リスニングを難しくしている一つに、発音の種類を微妙に聞き分けれないがあります。日本語でアという発音は1つですが、英語では、エに近いアがあれば、オに近いアがあったり、口を閉じて口の中から響きを作る暗いアの音もあったりします。

 

科学的な視点に立った場合、残念ですが幼少期を過ぎてから英語勉強してバイリンガルになる、ネイティブレベルになるにはなかなか難しいあるいは不可能に近い現実がある様です。

 

このウエルニッケ感覚性言語分野に焦点を当てた場合、幼少期にいかにして、第二言語の発音を教え、リスニングおよび英会話重視の環境に無理やりでもいいですが、作り出すことができれば、バイリンガルになる基礎を築いていけるステップを踏める訳ということです。ある意味幼少期の英才教育が必要と言われる理由がここにあります。

ワーキングメモリ

 

どこかで聞いたことがあるかもしれませんワードですが、脳の記憶容量といいますか、要はリスニング時に、英語でヒアリングした内容を如何に覚えているか?です。

この能力は、徐々に養われるのですが、例えばTOEICでリスニング満点が継続できるなどの人がいますが、英語の単語ネイティブ発音で捉え、流れる英語もフレーズとして捉え、理解しながら聞いている状態です。

 

日本語で誰からから聞いた内容を瞬時に忘れるということはあまりないとは思いますが、その状態と同じです。何気なく聞いた内容を耳の中に自然に残っている。TOEICで質問されたときは、聞いた引き出しを自然に思い出して、正解を選んでいるだけです。

 

ワーキングメモリーについては地頭が良いひとは、最初からかなり有利になります。英語の上達は早いと思います。ワーキングメモリーを鍛えたい方は、過去発売されていたDSのソフトで、「脳トレ」というのがありますが、英語力を飛躍的にアップさせる補助学習の教材としてかなり強力なものとなりますので、お勧めします。

音声知覚と意味理解

 

英単語に辞典という意味があるthesaurusというものがありますが、カタカナ英語では、シソーラスですが、実際にはスィソーゥラスみたいなものになります。発音方法としては、かなり発音しずらい英単語で、Rの巻き舌や、舌を歯の間に出してSの音を出す英単語です。まず音声知覚、認識という点では、日本語やカタカナ英語を介さず、ネイティブの発音のやり方、舌、口の動きで同じように言えるか、です。英単語を覚える時に、ネイティブ風に音読しながら覚えることができると、音声知覚力が飛躍的また効率的に高まっていくわけです。

 

意味理解についても、できれば英単語を英語で説明しているネイティブ用の英英辞書で覚えるのが手っ取り早いです。この意味理解については、方法論がなくひたすら単語が持っている意味をひたすら覚えなくてはなりません。

 

ただひたすら覚えるのは苦痛ですから、海外ドラマで有名俳優が使っている英単語を覚える、自分の好きな洋楽のアーティストの英単語から覚えるなど工夫をすればよいと思います。

概念+文章+音声化

 

スピーキング時に必要なスキルですが、日本語を話すときみたいに自然に言葉がついてくる状況になる為には、この3セットが瞬時に口をついて出てくる状態にしないといけないわけですが、海外日常ドラマを観て英会話のパターンストックを持っておく、瞬間英作文でスラスラ言葉が出る練習をする、熟語、構文、接続詞、など会話、発話を楽にする英単語、英語フレーズをストックしておく、自分の会話、スピーチパターンを100個くらい持っておく等を行えば、英語を使用しないといけない場面で口をついて自然に言葉が出る状態まで持っていけると考えます。