日本語と英語の違い

GUESS DIFFERENCE

*This page is for English learner.

本コラムでは日本語と英語の違いについて、明確にし、なぜこうも180度違った言語体系になっているか含め体系的な理解を行い、英語習得のポイントとしていただけると幸いです。

語順が違う

 

まずオーソドックスなところで、語順が日本語と英語ではまるで真逆なので、単語を覚えたとしても、英語の会話をするところでつまづいてしまいます。英語ではまず、だれがどうするのかを定めないといけません。目的語は後にきます。この語順の違いは結局は、慣れないと上達しないです。英語には意志の表れを最初に示す文化的な背景があったかも知れませんね。

 

発音筋肉が違う

 

欧米人は体つきがしっかりしている人が多いと思いますが、発音の仕方も日本人とは比べ物にならないくらい異なっています。ネイティブの口を見る限りは、大きく口を動かす人やあまり動かない人はいていますが、実際には口の中で、舌が頻繁に動いて言語です。あと音を奏でる息のパワーも腹筋を使って絞り出すかの様に発話しています。言語的に英語はリズムや強弱、イントネーション、息の強さが大事だったりしますので、まるで発音の方法が異なっているわけです。

 

日本語の場合は、舌の筋肉もあまり使わないし、母音中心なので、息のパワーを借りる必要もありません。口を楽器に例えるなら、音色の演奏方法はかなり異なってることをまず認識いただけますと英語と日本語の違いについて理解を深めることができると思います。

 

英語はシンプル。日本語が逆にめんどくさい!?

 

あとは大きな違いとして、英語は小文字大文字ありますが、基本24語のアルファベットで構成されているの対し、日本語は、カタカナやひらがな、漢字等あって覚えることのバリエーションが多すぎて大変です。1つのことに対する表現もたくさんあります。例えば、英語で私は基本、”I”だけですが、日本語だと、私、俺、僕、当方などなど本当に場面別というか嫌というくらい細かなニュアンスを伝えることができる言葉が存在していると思います。英語はたった一言”I”で終わりです。

 

どうでしょう?英語って実は簡単、シンプルって気づきません?その通りで、覚えることはさほど難しくはなく、世界の共通語に慣れた背景があります。

英語は超ロジカル

 

まだ大きな特徴が両言語にはあるのですが、英語は、表現の幅があまり大きくない、言い方を変えれば、パラグラフで説明しないと相手に伝わりにくい言語です。日本語に比べ、言葉のバリエーションは多くないので、ストレートに説明していく形で、ロジカルに伝えないと相手には伝わりません。その点日本語は、例えば遠回しな表現で相手に依頼や伝えたとしても、相手は気を利かして、期待以上のことをやってくれる、対応してくれる風潮は日本にはまだあると思います。空気を読むといいますか。ただこれが英語を相手にする国、例えばストレートではない表現をビジネスでしてしまうと、つまらぬ誤解を招いて、対応してくれるはずと、勘違いをするわけです。

 

難しいですが、相手が理解する様に、かなり丁寧に英語使ってビジネスする場合は特に、伝える内容に注意が必要となります。

英語と日本語の違いまとめ

 

英語の特徴

 

✅口自体はあまり動かさないで、口内で舌と息を活用し、勢いよく発声する。

✅破擦音、唇で作る音、強弱の聞き分け等発声方法に種類がある。

✅母音と子音の数が50以上ある。英語は子音がメイン。

発音が上手いと相手に伝わりやすい

周波数が高い

 

日本語の特徴

 

✅口を動かし、歯切れよく話す

✅発声には母音がメインで、母音は5個、子音が14個ほど。

空気(相手を想像して)を読んで、意味を理解する

周波数が英語より格段に低い。