英語と子育て

GUESS EDUCATION

*This page is for English learner.

バイリンガルの教育

■バイリンガルを育てる為に

これについてはなかなか時間もかかるし高いハードルです。親の都合で海外に住み、インターナショナルスクールに通うとかしないとなかなか日本にいてる限りは難しい話です。

 

一つの方策が、片方の親が英語を習得し、常に英語を話す環境を作り出し、もう一人の親が日本語で話しかけるというものです。日常環境でダブルの言語で生活をすれば自然にバイリンガルになり得る環境が醸成されます。

 

あとは、シンガポールの国みたいに、本当に第二言語の英語をマスターする為に、スパルタで英語教育を施していくかですね。シンガポールは英語で小学校から本格的な授業が始まりますから、基礎がないと落ちこぼれのちの人生が決まってしまう切迫感があります。TOEICの平均スコアも700越えという超エリートな国となっています。

 

結局バイリンガルということは、それだけ両言語のインプットする単語数が増えるわけでお子さんは大変ですが、日本人で身につけることができれば、それなりに希少な存在になるわけです。

 

学習の集中力を保つ

■お子様の英語の集中力を保つ秘訣

英語を若年から教えたい親御さんの悩みですよね。基本的に幼児や小学校に行くまでのお子様たちは、ただ英語を勉強しなさいと言うだけではたいていの子は途中で、聞くのをやめたり、他に楽しいことに目がいってしまい集中できないはずです。

 

これは無理もありません。通常日本人であれば、日常生活の言語は日本語な為、わざわざ理解しにくい言語で理解したいと思う様にはなかなかなりません。

 

その為、小さいときは英語を教えるというよりは、興味を持つきっかけ作りや環境作りが親の方から積極的に作っていくということです。

 

具体的には、ディズニーがいい題材です。英語教材でもディズニーがありますが、制作会社はアメリカの為、言語選択で英語を選べるはずです。日本語で視聴するのではなく、あえて英語で視聴するとか、日本語翻訳されていないディズニーをユーチューブ等で視聴するなどして、英語という言語があるんだなという認識をお子さんが持つように工夫するということです。

 

興味を持てば、どうしたら理解できるのか、聞き取れるのかとかになってきます。

その為、子供から具体的には、英単語の意味を聞かれた場合、すぐ答える為に、親御さんも英語の勉強をしておかなくてはなりません(笑)

 

集中力を保つ秘訣は、何かの英語コンテンツを日常生活に取り入れるということです。子供が自然に日本語以外の第二言語が存在しているんだなという認識くらいでよいと思います。

 

仮に親がネィティブに近い、英語をリアルタイムに教えれる状況にある方は、最強かも知れませんね(笑)

受験のための英語

■受験英語

日本の社会システムでは、いい大学に入るために、英語も合格しないといけないとか、勉強するのが避けて通れない状況だったりします。

 

今後ただ英語を勉強するだけの社会は改善されていくとは思いますが、今の学習スタイルでは、いつまでたっても英語をしゃべれる、実運用ができる人たちが増えない現状があります。

 

実際受験英語は、ただ英単語を覚えて、英文法も理解しある程度の文章が読めれる様になれば、得点率が上がる事実があります。

 

そこに、英単語の発音の音のつながりの仕組みや、英文法のニュアンスや語句のイメージなど実運用で気をつける内容はあまりありません。

 

これからは「英語を受験する」という堅苦しい考え方よりも、普段から英語を好きで楽しんで、自然に英語力が身についた上で、英語のテストを受けてみたというくらいの感覚で対応できればすごく気持ちが楽ではないですか?

 

英語は受験というよりも、普段養った「英語力を試す」くらいの感覚でいいと思います。

英語教室 for KIDS 

■子供向け英会話教室について

大賛成です。小さい頃に、楽しく英語を学ぶ、英語という言語を知るということで、これ以上にない学習方法です。子供向けに英会話教室を開いておられる方々の話を聞くと、毎年様々なイベント、ハロウィーンパーティーやクリスマスなど英語に絡めた内容で子供が楽しく学習するスタイルをされているので、すごくいいことだと思います。

 

英語を学校で勉強する際に、鼻から英語を毛嫌いしてしまうというお子さんが中にはいるので、そういった心のバリアを取り除くということでかなり有効な手段です。

 

しかし注意点です。小さい頃にある程度英語の力がつけばよいのですが、子供教室を辞めて、英語の学習を例えば中学生や高校、大学から始めた時に、英語の勉強量の多さや、言語の理解の意味不明度に圧倒され、挫折する人がかなりいます。

 

英語学習は、学習し小さな山を越えては、次の山がくるみたいな繰り返しですので、途中で心が折れる人が大半です。

 

そんな時に忘れないでほしいのは、日常生活に英語に関わる楽しい時間を作っておくということです。英語学習自体を嫌にならない、忘れない工夫をすることが大事になってきます。