TED TALKで一流の英語力を身につけよう。【英語のリスニング対策は楽しみながら】

*This page is for English learner for Japanese.

英語学習においては、日本語を忘れましょう

 

TED TALKS 聞いたことありますでしょうか?2010年頃よりジワジワと人気が出てきて、今では日本でもTED TALKSが開催されているほどメジャーなものになりました。講演言語は、基本英語となっていまして、英語を勉強したい方にとっては最適な英語教材となっております。

 

また特色としてその道の一流人が登壇し、20分前後のショートスピーチを世界に向けて発信するというものです。

歴史があるので、いままで相当数のスピーチがストックされていますが、どのスピーチも特色があり、興味が惹かれるものばかりです。

 

例えば、テスラ社長のイーロンマスクの講演や、LGBTをカミウングアウトされた方、北朝鮮から無事脱北された美人女性、小型で超低価格のロケット開発を企ているホリエモンの講演(日本語)等さまざまです。

 

日本語字幕も使えますが、やっぱり本場の英語で理解をしたい。といった方は英語のスクリプトもダウンロードできるようです。

また映画英語の様な高速の英語発音ではないので、比較的全体的に発音明瞭で聞き取りやすいのが特徴です。

 

しかしながら、TOEICのリスニングと比較すると、TEDのほうがやや早い発音である傾向です。楽にヒアリングができる目安は、TOEIC700点もしくは800点以上ではないでしょうか?それまでは英語および日本語スクリプトの使用をおすすめします。

 

英語がすんなり耳に入るまでは、まずステップとして、英語の発音記号を覚える。正しいネイティブの舌動かし、顎動かしの発音筋肉を鍛える。英語を文章の固まりで記憶するリテンション力を上げる。その為には、英語リスニング教材のシャドーイングをひたすら行う。シャドーイングをすることで、ネイティブのリズム間、テンポが身につくのと、発音を真似することを意識するので綺麗な発音に近づきます。

 

いきなりハードな英語のツールを紹介するではないかと怒られそうですが、一流の人がスピーチをしていることを売りにしているのが非常に魅力なコンテンツだからです。

 

想像してみてください。仮に英語が喋れるようになり、世界相手にビジネス、TED等聴衆のの場でスピーチ。なんてかっこいいでしょうか(笑)

あと、英語特有の発音のクールさなのですが、日本語は母音が重要なのに対し、英語は子音中心です。いわゆる、プッ、ツゥ、スゥとか息がメインですので、発話方法自体にスピードがありエッジが効いているのです。それをかっこいいかというと別次元ですが、リズム感重視の英語は本当にドラムをたたいているようにノリノリな言語であります。スピーキングができるようになるとそれなりに楽しいのはこの為です。

 

長くなりましたが、このTED 紹介コーナーですが、自分が今まで感銘を受けたスピーチの紹介をメインに、げす★まとめを行っていきますので

よろしくお願いします。

 

ケンカムラーによるスピーチとなります。彼はエベレストの中でキャンプを張り、登山負傷者の治療の為の医者をやっていました。

カムラーよりエベレストがいかに過酷な登山であるかの説明があります。例えば崖など足を踏み外せば即落下してしまう様な危険なはしごを使う場面や、突風が吹いて、積もった雪など全て吹き飛んでしまうくらいの頂上付近です。

 

登山者の一人のロブホールは一緒に同行していたダグハンソンを見捨てず、猛吹雪の中さまよっていました。ロブホールは、生まれたばかりの赤ちゃんの名前をつける為、愛する妻に電話をしますが、残念ながらそれが最後の電話となってしまいました。

 

カムラーは第三番目のエベレストのキャンプサイトで、負傷者の救護をしていましたが、その内当初は、山頂で吹雪の為つまづき、落下死したと想定されていたベックウェザーが戻ってきたのです。彼は凍傷がひどかったのですが、雪に2日埋もれていたにも関わらず、停止しかけていた体の機能を復活させ、戻ってきたのです。死んではいけない、家族の為に戻ってくるという気持ちが、彼を奮い起こしたのです。極限状態の人間の生きるという気持ちのすごさを英語でスピーチされているTED TLAKSをぜひ視聴下さい。

 

 

人間の決死の潜在能力はすごい!

エベレスト登頂は、天候の急変悪化による死のリスクが隣り合わせ

 

こちらはすごく衝撃的ですが、北朝鮮から脱北した美人女性のスピーチです。北朝鮮の生活や実体が赤裸々に語られていることと、脱北する際の警備の状況のすごさです。ひとつ間違えれば命を落としてしまいかねない状況が本音で語られています。

 

脱北者の数はものすごい数にのぼっていますが、こういった美人脱北者がなぜかけっこう注目されてて、メディアにも出ていて見ててためになります。

 

英語でのスピーチですが、脱北する為に中国語も身につけないといけない状況も語られているので、チェックです。

早口ですが、英語の発音が綺麗です。彼はマーケティングのスペシャリストで、メンターです。頭がかなり切れるので、スピーチがかなり説得力があり引き込まれます。これはリーダーはどういう思考法を行うかについての解説ですが、いままで聞いたことがないような理論で展開されるので、非常にためになります。ぜひ視聴されることをおすすめします。

 

 

どのように喋れば、人々が興味をもつようになるかについて追及された方のインスパレーショナルなスピーチです。端的でプレゼンの神様の様な説得力を持った内容です。短い内容ですが、聞いていて引き込まれます。

 

英語を英語で学べば、自然と英語のことは英語で覚えていこうとなります。これが結果的に英語のリテンション力の向上に結び付き、英語の長期記憶の育成につながっていくのです。

 

 

 

KKの発音はインド英語ですが、少し癖がありますが、聞き取りにくいことはないです。彼は絵の天才ですが、徐々に変な絵を描くことに傾注してしまいます。しかしある一人の少女との出会いにより、エモーショナルなイベントが起きます。

聞いていて面白いです。

TED Talksでは、こういったテロや紛争、戦争といった悲しい側面のスピーチもあり、とても考えさせられます。

 

 

TEDはその道のプロが登壇しますので、なんとホリエモンまで出ていました。

ホリエモンは、小型で安価なロケット制作をし宇宙を目指しますが、この頃から宇宙への思い入れと、民間会社として軽量化ロケットで成層圏を突破し、実績を作っていくぞという野心が伺えます。英語のリスニングとはかけはなれますが、熱いトークはTEDならではなので、英語の休息に視聴でもしてみてください。

 

 

LGBTとして生まれ自分らしく生きていく、壮絶な決意をTEDで行う勇気に感銘を覚えます。LGBTを隠して生きるよりも、正々堂々とオープンにし、自分のすべてを受け入れるという解放感。こういう勇気をもってカミングアウトされる人がいれば、同じように悩んでいる人の励みになるというエピソードです。